2018-03-20 第196回国会 参議院 総務委員会 第2号
○政府参考人(黒田武一郎君) この公共施設等適正管理推進事業債における長寿命化事業につきましては、公共施設等総合管理計画に基づいて行われます地方単独事業で、個別施設計画等に位置付けられた長寿命化事業を対象とするものでございます。
○政府参考人(黒田武一郎君) この公共施設等適正管理推進事業債における長寿命化事業につきましては、公共施設等総合管理計画に基づいて行われます地方単独事業で、個別施設計画等に位置付けられた長寿命化事業を対象とするものでございます。
これらに対しまして、JR東海は、環境影響評価書におきまして、環境保全措置の実施により生物への影響をできるだけ回避、低減していく、やむを得ず生息、生育環境が縮小、消失してしまう種に対して、個体の移植や代替巣の設置等の代償措置を実施する、車両基地の詳細な計画の確定に当たっては、生活圏や地域文化への影響を最小限にしていくよう努める、車両基地の施設計画等について、事業説明会や用地説明等の場において地域住民等
今後、具体的にこれから施工応募者の方から施設計画等の提案があると思いますけれども、そういった点が明確になった場合には、これは必要に応じて適切に私ども対応をしていきたいと考えてございます。
ここでまた熱利用ということで認められれば、更に持ち込まれるごみが、発電という名目で、熱回収という名目で持ち込まれるごみが増えるという可能性も出てきますし、所沢市全体のごみ処理計画やあるいは施設計画等を見直すことになってくるのではないかということを危惧しております。
こういう点から、今後とも、これは一つは、安全確保を大前提といたしまして、青森県六ケ所村の核燃料サイクル施設計画等、核燃料サイクル確立に向けて努力をしていきたいと思っております。 今お尋ねの北海道の問題でございますが、この高レベル放射性廃棄物対策というものは、原子力開発利用を進めていく上におきまして避けて通れない問題でございます。
○説明員(矢野重典君) 先ほど申し上げましたように、複合化というのは大変施設全体の高機能化、多機能化ということで有効であるというふうに私ども考えておるところでございまして、そのため文部省といたしましては、学校施設の複合化に当たりまして、施設計画等についての留意事項を示した指針を策定いたしまして、良好な施設整備について指導をしてきたところでございます。
現在、原子力委員会により原子力開発利用長期計画の見直し作業が進められているところでもあり、その推移を見定めながら、今後とも、国民の一層の合意と協力を得つつ、安全確保を大前提として、青森県六ケ所村の核燃料サイクル施設計画等、核燃料サイクル確立の努力をしてまいります。
それで、我が国の都市計画制度を見てみますと、まず基本的に土地利用計画、施設計画等の指針として整備開発または保全の方針を定めることにいたしておりまして、これを受けまして用途地域というものが出てまいって、そこで土地利用計画とか道路、公園等の施設計画とか区画整理、再開発というような事業計画が定められてくるということでございます。
しかしながら、二〇〇〇年につきましては、電力につきましては施設計画等を毎年策定しているところでございますので、近間の方につきましては具体的な立地地点を踏まえた数字もあるところでございます。
お話がございましたように、オリンピックの開催につきましては、その円滑な実施を図るための関連する道路の整備が非常に重要であるわけでございまして、現在、長野県など関係する地方公共団体において、冬季五輪に関連する施設計画等を検討中と聞いております。
○政府委員(有馬龍夫君) 例えば北部訓練場におけるハリアーパッドの建設計画、それからキャンプ・ハンセンにおいて実弾射撃訓練施設、また都市、いわゆる都市地域訓練施設計画等がございまして、一部の県民の方々に懸念を与えているということは私どもよく承知いたしております。
しかしその場合にも、実は地域ブロックとしての産業構造とか施設計画等についても整合性を持たせるような工夫はいたしながら進めておるものであります。
その具体的なはっきりした位置につきましては今検討中でございますけれども、ただその位置につきましては、やはり飛行機が離発着する空域制限との関係とか、あるいは波当たりが強ければ利便性が阻害されるというところから、波当たりの強さというふうなことも考えなければいけませんし、また着いてからターミナルまでの距離を短くした方がいいということ、それから将来の空港の施設計画等の展開との関連というものを考えなければなりません
○政府委員(小川邦夫君) 今度の百五十万ないし二百万キロリッターという数字は、電力の施設計画等から見ますと、かなりその数字よりは上回っております。
これらにつきましては、官民挙げて最大の努力をしまして達成すべき目標として設定されたわけではございますが、私どもとしましては、先ほど申し上げました五十六年度の施設計画等具体的な計画を積み上げまして、その一つ一つの計画をできるだけ取りこぼしなく実現できるように、その目標達成に最大限の努力を尽くしていきたいというふうに思っております。
○政府委員(升本達夫君) 前段の御意見、おただしにつきましては、私どもは、この都市計画の決定の責任を負う者といたしまして知事または市町村というふうにいたしておりますが、この地区計画も含めまして、こういうかなり都市に密着した細部の施設計画等につきましては市町村が決めるというたてまえにいたしております。
○政府委員(山野正登君) ただいまの記載について私拝見したことはないので、その教科書の内容について云々することはできませんが、いま御指摘のこの値段の点につきましては、細かい数字は私いま手元にございませんけれども、現在の各電力会社の施設計画等によります数字を見ますと、石油火力発電に比べまして原子力発電の方がキロワットアワー当たりの単価が安いということは事実でございます。
いままで申し上げました特別監査結果あるいは公聴会その他の意見を参考にいたしまして、料金原価の前提となります供給計画、施設計画等に検討を加えますとともに、各原価項目につきまして厳正な査定を行いまして、経済企画庁とも協議を重ねました後、六月十五日、物価対策閣僚協議会の了承を得まして認可を行ったわけでございます。
農林省の上北の馬鈴薯原原種農場につきましては、第二次基本計画におきまして開発に支障のないように適地に移転を図るものとしてその時期及び施設計画等について別途農林省と地元と協議するというふうに青森県の計画にはなっております。
公共団体の事業になるわけでございますが、その事業をそれぞれの中央防災会議のメンバーである、たとえば建設省なら建設省あるいは消防庁なら消防庁等で受けまして必要な施設計画等を進めていくということでございます。したがって、いま東京をどういうふうに具体的にするという計画を中央防災会議が受けてそれを関係省庁というかっこうにはまだなっておりません。